No.34 テト

No.34 テト
青空の下で年齢を問わず誰でも気軽に立ち寄れるイベントだ
と感じ、遊びや食事などを楽しむイメージです。
中心にあるイロハモミジと周りを囲むササユリで開催場所を、
外側にいくつかあるマークは特産品などで開催内容を表しま
した。
イロハモミジを 『手』に置き換え、開催側も参加側も、みん
なが手を取り盛り上げていってほしいという想いを込めサー
クルにしまた。

TOP